しばらくまともに書いてないと、書き方忘れちゃうな

一徹さん・月野帯人さん・有馬芳彦さんサイン本お渡し&握手会 『SHARE HOUSE + YOU』(双葉社)刊行記念
2014年8月9日(土) 東京・リブロ池袋本店

ツッキー初の書店イベント

東京の書店イベントは、はじめての参加。
今回運よく、ツイ友さんに声かけていただいて、整理券をゲットできたのでした。
ありがとうございました

14時開始のサイン本お渡し会。
まだ、受け付け始まる前に、会場あたりをぶらついてみる。
白いついたてで囲まれた、イベントスペースを発見
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以前同じ会場で、一徹くんの書店イベントも開催されてました。
その時は、ついたてで仕切られた中で、個室のようだった、と噂に聞いていたので。
今回もそうなのかなぁ…なんて、都合のいい予想 笑。
ブースの中で、エロメン3人と対面、みたいな
結局、予想は外れてたけど

会場近くのスタバで時間調整して、14時過ぎに再び会場へ。
おぉ、ついたての向こうにツッキーたちがいる
周りにわらわら参加者らしき人がいるけど、実際並んでる人はまだ少ない。
私は、今回も時間に余裕がないので、さっさと並ぶことにする。

テープで仕切られたスペースの入り口で、係りの人に整理券を見せる。
整理券に書かれた受け付け時間を過ぎてれば、OK。
列にならんで、しばしの順番待ち…。

ブースの中、長机の向こうに。
左から、有馬くん、ツッキー、一徹くん、が立っている。
ちょうど、この写真の順番。

まずは、有馬くん。
有馬くんから、3人のサイン入り写真集をお渡しされます。
けど、有馬くんと話すネタがなくて…。
私「がんばってはりますね」(なにをだ?笑。)
有馬「はい」(ニコッ)
そして、話途切れる…笑。
有馬「写真集、もう見られましたか?」
私「はい。はやく見たかったんで、先に買っちゃいました 笑」
けど、そんなしっかり見てないから、お気に入りのシーンとか答えられないし。
で、手も出し忘れてたので、「はい」と有馬くんから手を差し出してくれて握手。
私「これからもがんばってください」
有馬「ありがとうございます」
いろいろと、すみませんでした

お次は、ツッキー
ちょうど、おしぼりで手をふいたところ…。
顔見るなり、「あっ」と笑う。
ツッキー「おひさしぶりです 笑」
(彼の中では、どの程度の期間で「おひさしぶり」になるんだろう…笑。)
なんて思いつつ。
まぁでも、時間の感覚自体、あまりないのかなって気がする。
私「6月以来ですね」
ツッキー「あ、もうそんなになります?」
私「うんうん、一応6月のニコ生にきてたんですよ 笑」
ツッキー「え、ニコ生?」
私「あ、公開放送のときね 笑」
(ニコ生のときは、最後に客席を回ったときのハイタッチのみだったので、覚えてるわけもなく…)
ツッキー「えーと、ニコ生っていつでしたっけ?」
(あ、そっちですか?)
私「たしかね、6月のはじめのほうに」
ツッキー「そうでしたっけ?」
私「そう。で、そのあと、電話で話して…」
(はい、6月のツッキーとの電話当たってました。)
ツッキー「あ、そうだ。一徹さんと話したんですよね」
(はい、5月の福引き大会で、なんと一徹くんとの電話を引き当ててしまったのでした 笑。)
私「いや、その前にツッキーとも話したけど…笑」
ツッキー「あ、うん。そのあと、一徹さんですよね」
私「うんうん 笑」
(そこは、覚えてたのか 笑。)
「一徹さんとなに話したんすかー」とニヤつくツッキー。
「いや、それがね…」と答えたあたりで、係りの方から「そろそろお進み下さい」という言葉…。
ツッキーの前から移動しながら、ふと。
「あ、これ見つかったんだねー」と、最近復活した腕時計を指差すと。
なぜだか、「いやいやいや…」とニヤニヤされ…笑。
ツッキーとの握手タイムは終了したのでした

ていうか、そんな確認作業がしたかったわけでもないのに。
挨拶代わりの話で終わってしまうという…。
大抵いつも(いや、そこ気になるとこ?)という予想外の質問を返されるので、思ってたトコまで話が進まないのでした 笑。

ま、いいや。
変わらず笑ってる顔が見れたら、それで十分

話してる間は、握手ってことで。
こっちは片手を出してるだけですが、向こうは両手使い 笑。
左手で握って、右手はサスサスしてるような状態。
ツッキーと握手するときは、いつもそうなるような

最後は、一徹くん。
まず、握手の手を差し出してくれる。
そのあとは、片手で握ったまま、話を続ける一徹くん。
一徹「今日は、遠いとこからありがとうございます」
私「はい、来ちゃいました 笑」
一徹「雨すごいみたいだけど、大丈夫だったんですか?」
私「すぐ弾丸で帰るんですけどね」
一徹「え~大丈夫なの?帰りの方が大変なんじゃ…」
私「新幹線さえ止まらなければ、なんとか」
一徹「いや、でも危ないかもよ?」
私「え、そんな縁起の悪いこと言わないで下さい!」

なんて。
これまた、挨拶代わりの、お天気の話で終わりました。
だけど、いままでで一番会話続いた気がする…笑。

最後はお決まりの。
一徹「あ、ごめんなさい。握手しちゃったけどよかったですか?」
私「大丈夫ですよ 笑」

ホントは、最後の一徹くんがリブロの袋をお渡ししてくれるんですが…忘れられちゃいまして。
あとで、係りの人にいただきました。

こうして、短くもほっこりする握手会は終了
思っていたよりも、ゆっくり言葉を交わせた感じで、よかった。
シルクイベントのお見送りに似た感じかな。
また、イベントでお見送りがあるといいのになぁ、と改めて思ったのでした。
楽しい時間をありがとう

いただいたサイン本には、サインとともにひとことずつ書かれてたみたい
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この日、手紙やプレゼントの直接手渡しがOKだったのです。
手渡しって、最近なかったから、ウキウキしながら用意していったのに。
(あ、ツッキーの分だけですが 笑。)
肝心のときに渡しそびれてしまった

それに気づいたのは、帰りの電車の中。
しばし、呆然としたのでした…笑。

今度、持って行けるといいな。