あぁ、大阪のイベントからもうじき一ヶ月か…。

SILK LABO present's SILK Winter FES 2013 ~in Osaka Nanba Benitsuru
2013年11月9日(土)/なんば紅鶴(大阪)

とりあえず、レポその1。

前回、3月の大阪イベント夜の部は、抽選に外れて行けなかったから。
初・なんば紅鶴

怪しげなビルの2階へあがると、なんとなーくレトロな感じのお店が並ぶ。
その一角に紅鶴が。
まるで、スナックの入り口のよう…。
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整理番号順に呼ばれ、一人ずつ本人確認しながらの入場。
入場のチェック係は、福本さん。

紅鶴ね、せまっこいんですよ 笑。
新宿のネイキッドより、狭い感じかな
天井も、けっこう低い感じだし。
客席スペースに柱があったりするし。
段差もあったりして。

席数は、全部で70くらいだろか。
ステージ前の一段下がるまでに、45席くらい。

今回、20番までがFC先行枠だったのかな
ここまでは、指定席。

私は、39番だったので、適度に後ろの席。
柱前の、真ん中左寄り。
段が下がる手前の座席を確保。

まだ、主役のいないステージには、赤いソファ風のイス
背の低いイスだから、エロメンが座っちゃうと、見えないかなぁ…なんて思いつつ。
ステージ左手には、大阪ファン一同からのお花

ドリンク買ったり、荷物整理しながら、時間を過ごす。

今回も、2オーダー目からプレゼント抽選券がもらえる。
水とジンジャーエールを買って、抽選券1枚。
あと、実は興味のあったガンダム手拭いを買ったら、2枚もらえた 笑。
てことで、計3枚をツッキーの抽選BOXへ。

物販をのぞいてみたけど、この日新作の生写真はなかった…残念
福本さんが受け付けやってる間は、牧野さんが物販担当で。
今日も、人手なさそうだね…。

ようやく、みんなが落ち着きだした頃。
開演予定時間を少し過ぎて、牧野さんが登場

牧「みなさま、心の準備はよろしかったでしょうか。」
の掛け声とともに、エロメンの登場です
ステージ左袖から、一徹くん、ツッキー、大賀くんの順で。

ご挨拶は、ツッキーから。
月「一時間ぶりくらいですね 笑。初めての方、いらっしゃいますか?あ、よろしくお願いします。月野です。よろしくお願いします。」
続いて、一徹くん。
一「じゃ、僕も。頑張っていきたいと思っておりますので。一年ぶりの紅鶴…」
ツッキーに、「いやいやいや、7,8ヶ月ぶりね。」と突っ込まれる 笑。
一「…久しぶりの紅鶴、楽しんでいきたいと思いますんで、みなさんも盛り上がってください。お願いします!」

ここで牧野さん、大賀くんを忘れて進行しかける…
慌てて客席から「大賀くんはー?」の声が。
大「だから、僕が最初にやるって言ったのに。一徹さんが終わると、始まっちゃうから。」

で、あらためまして大賀くん。
大「みなさん、おおきにー。前回、参加できなかったんで、今回来れてすごい嬉しいです。今日はよろしくお願いします!」

無事挨拶終わって、エロメンたちのお飲物オーダー
ツッキーが「レッドブル」、一徹くんも「じゃ僕も」と言うものの…「それ、ないんです」
結局、一徹くん・大賀くん・牧野さんはビール、ツッキーはグレープフルーツジュースに落ち着く。

飲み物が運ばれるまでの間、ステージのお花やテーブルの電報を紹介。
声の出るドラえもん電報に、みんなが「おぉ」となる中…
「このドラえもんの声、好きじゃないですけどね。」 とツッキー
あいかわらず、マイペース 笑。

乾杯の音頭は、大賀くん
元気に、「かんぱーーーい!」


ここから、エロメンたちのトークタイム
基本的には、メリハリのないぐだぐだが続きます 笑。
…それが好きなんだけどね

まずは、本日もスタッフが牧野さんと福本さんの二人だけ、のため人手が足りなくて。
エロメンたちは、水もなしに控え室に放り込まれてた、という話に始まり…笑。

大賀くんが 「いずれは大阪に住みたいと思ってて…」 と言いだす。
東京はなんだか冷たいイメージで、大阪のほうが自分にあってる気がするんですって。

前回の福岡では、イベント翌日「地元の友だちに会う」とひとり出かけてしまった一徹くん。
「今回は、どうすんのかなぁ、と思って」 と大賀くんが聞くと。
一「明日は、地元の友達に連絡してみようかなぁ、と思って。」
あ、やっぱり。
一「女性向けやる前にお世話になってたとこが、関西拠点にやってらっしゃるので…」
もしや、S-Cute だろか 笑。
と、ここでツッキーがちっさな声で…「それ、友達なのかな?」
一「友達みたいなもんでしょ?!ツッキーも紹介するよ?」
ぼそぼそモードのツッキーに、牧野さん。
牧「ツッキー、どうしたの?!怒ってんすか?私がお水あげなかったから…」
月「いやいや…笑。」
苦笑い…笑。

ちなみに。
牧野さんは前の会社の時に大阪担当だったらしく、昔は道案内できるほどに詳しかったんだとか。
梅田のHEP前によくいたらしいよ 笑。

また、大賀くんの大阪移住計画をいじり始める一徹くん。
一「東京で仕事が増えて、それでも関西行きたいってなったらどうすんの?」
大「やっぱり、会社つくるしかないのかなと…」
一「えっ!会社つくるの?すごいね!」
大「…はい、まそうですね。」
大賀くん、調子よく話続けちゃうからね 笑。
一「会社の名前は?」
大「とらまる、とか。」
一「え、そういうサービスやるの?」
キョトンとして分かってなさそうな大賀くん。
牧「とらまる、ていうエッチなサービスするお店があるんですよ。」
大「あ、あ、そういうことか!」
結局のとこ、『株式会社くらまる』に落ち着く。
関西を拠点に、将来はエチオピアにも支店を、その前に足立区に。
月「え、なんで足立区?」
大「僕のホットケーキのとき、言ったじゃないですか!1号店がエチオペアで、2号店が足立区だって。」
一「ツッキー、喜んでいじってたのに 笑。」
月「いや、エチオピアしか覚えてなくて…笑。」
大「なんで難しいほう、覚えてんすかー」
※元ネタのエチオピアは、こちら。 → ホットケーキまつり!!

大賀くんの会社で、一徹くんとツッキーを雇うとしたら。
一徹くんは、カチャカチャのイメージ…パソコンを
ツッキーはやっぱり、力仕事担当で

さぁさぁ、収拾つきませんけどー笑。
てことで、このあたりで 「やめましょうか」 とツッキー。

続いて、なにやら一徹くんが言いたいことがあるという。
今朝の東京駅での待ち合わせに、今回も一徹くんは遅刻したとかしないとか、そんな話になりまして。
牧野さん・福本さんは30分前に、ツッキーは10分前に、到着。
半袖で待ってるツッキーに、牧野さん絶句
「いや、上着着てるじゃないですか」 とぺらんぺらんの上着をさすツッキー。
そんな話の最中に、突然上着を脱ぎ始める。
一「…何してんの?」
月「いや、暑いでしょ?」
そんなことは、ないと思うけどー笑。

で、一徹くん…「みんながお弁当買いに行ってる間に、着いてたんだよ!」 という主張。
月「あ、そうなんすか?笑」
牧「『…とか言いながら、実はごまかしてんじゃないすか、一徹さん。』て、ツッキーが言ってましたよー」
どうにも、遅刻に関しては、信頼度が低いようですね 笑。

そう言えば。
大賀くんは、どの時点で来たんだ

そんなこんなで、ようやく新大阪の駅に到着したエロメンご一行様
迎えの車に向かおうと急いでいた、そのとき。
なにやら、若い男の子が駆け寄ってくる
「すいません!い○○○さん、サインください!」
えぇ?男の子がエロメンにサインを?…と、みんなが驚いた瞬間。
「いしだいっせいさん!」
サングラスとマスクで完全防備のツッキーが、いしだ壱成くんに見えた模様。
当のツッキーは 「ただの人違いじゃないですか 笑。」 とばっさりでした。

…というあたりで、いいお時間

かれこれ、30分ほどのトークでした。
その間、ずっと立っててくれたおかげで、よく見えた
ありがとう


今日はなんだか、最近よくみる、ハイテンションツッキーではなく。
一徹くんと大賀くんの会話の間に、ときどきボソッと突っ込む 笑。
少しぼーっとしている感じが、なんだか懐かしい。

お次は、撮影タイム…レポ2 へ続く。


大阪イベント:レポその1レポその2、レポその3、レポその4